不満デー

2004年8月15日
14日15日ダンナの実家へ。

15日は退屈だった。
ダンナがどっか行こう、と言ってくれるのを待っていたがそんな気配もなかったので、ダンナには「お義父さんと打ちっぱなしでも行ってくれば?私と息子はどっか適当にブラついてくるから。」と言った。

最初は私らと行動すると言っていたが、煮え切らない感じだったので「お義父さんは、あんたと打ちっぱなし行きたいんだから、行ってくればいーじゃん。」とさらに言ってやった。

本当にお義父さんと打ちっぱなしに行った。
土地に不案内な私を残して。

お義母さんは、家のことに一生懸命でお昼のことも頭にないし、というよりお昼用意する気もなさそーだった。
私だってここでお昼いただく気もなかった。

ちょーどいいから私と息子でジャ○コに行って、お昼食べてきた。

途中ダンナからメールが来て、子連れでも大丈夫だからおいで、みたいなことが書いてあったが、私は自分で言った事とはいえ、頭にきていたので「行かない」とだけ返信をしておいた。

8月8日以降うんちをしていなかった息子もお昼を食べたらようやく出た。
夜用オムツをしていたのでトイレに連れて行き事なきを得た。
ように思えたが、その後めっちゃゆるいうんちをふつーのパンツにしてくれた。

車椅子用のトイレには小さい子用の洋式トイレもあったので、そこに行こうとしたら車椅子の方が待っていたので、ベビーシート付の洋式トイレに駆け込んだ。

トイレの水で汚パンツを洗い、でかくなった息子をベビーシートに寝かせ尻を拭き散々だった。
しかしあの実家にいるよりはよい。

実家へ帰るとお腹をすかせた大人たちがか○ぱ寿司に行くと言った。
私らは腹いっぱいなんだよ。

だけど一緒に行ったさ。
私と息子は何も要らないというのに、勝手に私らに茶碗蒸しを頼む義母。
食いたくもないのにむりやりそれを食う私。
それほど食べる気もないくせに蒸しえびと玉子の寿司を食いたいと言う息子。
頼む義母。
1個ずつしか食わなかった息子。
残りを食うダンナ。
「おかあさん(←私のこと)何も食べないの?」という義父。
私と息子がしっかり昼を食ったのを知っているくせに「何もいらないの?」と聞くダンナ。

もーすべてが気に入らない私。

飼い犬と同じように孫もかわいがってくれればいーのに。
おもちゃさえ買ってやればいいとでも思っているのか。
小さい子に生活をあわせてやろーという気はないのか。(昼ごはん)
たまに会うのに家事を優先するってなにさ。
帰ってくるんでしょ?って聞いたのそっちじゃないの。こんなんだから帰るのやなんだよ。
掃除もしてない部屋に泊まるのやだよ。私んちより汚いんだから。

妻が不案内な土地をうろつくの心配じゃないのか?
妻と子が退屈してるのわからんのか?
わかるわけないよね、資格試験の勉強のほうが大事そうだったもんね。
ゴルフの腕上げるほうが大事だもんね。

ダンナに対する不満は私がまいたタネでもあるけど。
義両親に対する不満は一生持ち続けるのかもしれない。
どんないい両親でも。

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