後悔
2005年3月8日朝の出掛けになると、「お留守番する。」などと言い出す息子。
あまりに頭にきたので、着替えの途中で出たお尻を引っぱたいた。
ピシャーンンン
見事に私の手の後が赤くついた。
それでも収まらなかった私は、息子にシャツを投げつけてしまった。
職場にいる間もフラッシュバックのようにお尻をたたいた場面とシャツを投げつけた場面がちらちら頭をかすめた。
あまりに気になったので、休息時間と休憩時間に電話をかけてみた。
いつもと変わらない様子だということでホッとした。
カッとなって手を出すと必ず後悔する。
でも抑えられない。
忘れないためにも日記に記録することにした。
あまりに頭にきたので、着替えの途中で出たお尻を引っぱたいた。
ピシャーンンン
見事に私の手の後が赤くついた。
それでも収まらなかった私は、息子にシャツを投げつけてしまった。
職場にいる間もフラッシュバックのようにお尻をたたいた場面とシャツを投げつけた場面がちらちら頭をかすめた。
あまりに気になったので、休息時間と休憩時間に電話をかけてみた。
いつもと変わらない様子だということでホッとした。
カッとなって手を出すと必ず後悔する。
でも抑えられない。
忘れないためにも日記に記録することにした。
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