思わしくない感じ

2005年4月22日
なかなか起きれない息子を無理やり仕度させ、実家へ預けた。
保育園は引き続き休むことに。

息子の顔がむくんで見え、気になりつつ職場へと向かった。
だけど、いつもと違う様子がとてもとても気になり、実家へ電話を入れた。
眠っているけど、顔がいつもと違う感じがする。
と言われたので、再度小児科に連れて行くことに決めた。

9時頃に休暇をもらい、息子の元へ戻った。
無理やり起こされたらしく、泣いていた。

わりと空いていて、30分ほどで受診できた。
薬を途中でやめたことやら、耳鼻科で薬を飲んでいることなどを話し、あっさりと終わった。
まだ何らかの菌が体内にいるらしかった。

本当は日脳の2回目の予防接種の日で、もともと休みをもらっていたのだが、これでは予防接種どころではないので、お昼過ぎに出勤することにした。

PTA総会があり、会計報告をやらなければならなかったのだけど、教務主任に代わってもらっていたので、総会に遅れてもよかったのだ。
私が戻った頃は、まだ校長の話の最中で、職員紹介もまだだったにもかかわらず、職員室でたまった仕事をさせてもらい総会には出なかった。

しかもP主催の転出職員との歓送迎会もあったのだけど、息子があんな状態じゃ出ても気になってしょうがないので、朝のうちにキャンセルさせてもらった。
校長・教頭に会いたかったんだけどね。

行ったり来たりで忙しない1日だった。

夜中、息子は咳をしっぱなしだった。
へんな病気が隠れてるんじゃないかと心配になってしまった。

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