眠れない・かゆい
2006年8月12日ダンナ実家へ行く日です。
義弟夫婦の帰省にあわせてこの日になりました。
しかし朝起きてしばらくすると空の雲行きが怪しくなってきました。朝だったはずなのに夜になったような空の色。
「夜になったねー。」とのんきに息子が言いました。
そして空の色が怪しくなるにつれ、カミナリの音が・・・。
いやーな予感と共にもんのすごいカミナリが次々と落ちてきました。
(こりゃダンナ呼び出しが来るな・・・)と思い、急いで朝食を用意しました。
食べ始める頃にダンナの携帯が鳴りました。
予想通りで、ご飯を急いで食べて出かけていきました。
私でもちょいとビビったカミナリだったのに、息子がヘーキで遊んでいるのが何だかおかしかったです。
昼くらいには天気が良くなり、15時頃にダンナが仕事を終えて帰ってきました。
ダンナ実家へ出かける準備を始めました。
私は1泊だけして帰るつもりだったけど、ダンナは2泊するつもり。
義弟夫婦が実家につくのが夜中になるため、ゆっくり顔を合わせられないから2泊がいい、と。
(ゆっくり顔をね・・・)と私は思いました。いや、口に出したかな(笑)
義弟は、帰省すると必ず幼なじみの家に行きます。ほぼ1日中。盆も正月も帰省して顔を合わせたって1時間も合わせないくらいで幼なじみの家に遊びに行ってしまいます。私らが寝てから実家に帰ってきます。
だから今回も明日の朝食の時間だけの顔合わせになると思いました。
環境が変わる上に室内犬がいるから娘が眠れないと思うから1泊が限界!と主張しておきましたが、着替えはいつも余分に持っていくため、流れで2泊になってもよいようにしておきました。
高速を使って1時間ちょいのところにダンナ実家があります。
いつも途中のサービスエリアで休憩してから行きます。山の中にあるサービスエリアは海が近いこともあって、外の風が涼しくて気持ちよかったです。下界とは気温が違うようです。
ダンナ実家へ着くと、娘はすぐに義母に連れて行かれてしまいました。そして入浴中の義父に会わせられた途端、激しく泣きました(笑)
悪い嫁は(ケケケっ)と心の中で笑ってしまいました。
しかし嫁が来ているのに入浴中の義父がいる風呂を堂々と開ける義母・・・。見たくもないお義父さんのヘアーを見てしまいました。
やや人見知りの娘は、初日はとうとう義父には懐きませんでした。
夕食は焼き肉。夕食前にダンナ・息子・娘は入浴をすませ、息子はパジャマで焼き肉を食べることに。
やっぱりタレをしっかりパジャマにくっつけてくれました。しかもそのパジャマで娘用に持ってきた長座布団に寝ころんでくれたもんだからそこにもタレが・・・。アホぅ!
だから私はご飯前にお風呂に入るのが嫌いです。
今日は、義母は午前中までお仕事をしていたようです。だから私たちがいつも泊まらせてもらう部屋は掃除をしてありませんでした。
何だかほこりっぽい・・・。決して私もきれい好きではありません。毎日お休み中の今だって掃除なんて週一で気になればクイックルという感じです。
6畳の部屋にダブルベッドが一つあり、もう一組ダブル布団があります。いつものことです。
いつもは、ベッドにダンナが寝て(マットレスが古くて柔らかすぎるため)、私と息子が下に布団を敷いて寝ていました。
今回はダンナ・息子、私・娘だねーなんて言っていたのですが、ベッドを見ると、虫のフンなのか虫が粉々になったのか分からないような黒いツブツブが落ちてました。
こんなところに息子を寝かせられない!
てことで、ダブル布団の幅広の方に並んで息子・娘・私で寝ることにしました。ちょうど厚めの掛け布団もあったので、それをはみ出る足下に敷いて寝ました。
寝ようとすると足の細くて長い大きいクモがいました。
速攻でティシューで潰しました。
襖を見ると銀色の足のいっぱいある虫がいました。
速攻でティシューで潰しました。
もう気持ち悪くて寝る気がしませんが、昼寝を思うようにできなかった息子と娘はよく寝ています。
ダンナに子どもたちを託し、入浴しました。
寝ようと思っても、何だか布団のダニに刺されているようで痒くて眠れません。
仕方がないので、ケータイでコミックを購入し読みながら眠気を待ちました。
知らないうちに眠っていたようで、娘の夜泣きで目が覚めました。下の部屋がにぎやかだったので、義弟夫婦が帰ってきていたようでした。
ウトウトしながら娘におっぱいをやり、飲み終わった娘と共に朝まで眠りました。
義弟夫婦の帰省にあわせてこの日になりました。
しかし朝起きてしばらくすると空の雲行きが怪しくなってきました。朝だったはずなのに夜になったような空の色。
「夜になったねー。」とのんきに息子が言いました。
そして空の色が怪しくなるにつれ、カミナリの音が・・・。
いやーな予感と共にもんのすごいカミナリが次々と落ちてきました。
(こりゃダンナ呼び出しが来るな・・・)と思い、急いで朝食を用意しました。
食べ始める頃にダンナの携帯が鳴りました。
予想通りで、ご飯を急いで食べて出かけていきました。
私でもちょいとビビったカミナリだったのに、息子がヘーキで遊んでいるのが何だかおかしかったです。
昼くらいには天気が良くなり、15時頃にダンナが仕事を終えて帰ってきました。
ダンナ実家へ出かける準備を始めました。
私は1泊だけして帰るつもりだったけど、ダンナは2泊するつもり。
義弟夫婦が実家につくのが夜中になるため、ゆっくり顔を合わせられないから2泊がいい、と。
(ゆっくり顔をね・・・)と私は思いました。いや、口に出したかな(笑)
義弟は、帰省すると必ず幼なじみの家に行きます。ほぼ1日中。盆も正月も帰省して顔を合わせたって1時間も合わせないくらいで幼なじみの家に遊びに行ってしまいます。私らが寝てから実家に帰ってきます。
だから今回も明日の朝食の時間だけの顔合わせになると思いました。
環境が変わる上に室内犬がいるから娘が眠れないと思うから1泊が限界!と主張しておきましたが、着替えはいつも余分に持っていくため、流れで2泊になってもよいようにしておきました。
高速を使って1時間ちょいのところにダンナ実家があります。
いつも途中のサービスエリアで休憩してから行きます。山の中にあるサービスエリアは海が近いこともあって、外の風が涼しくて気持ちよかったです。下界とは気温が違うようです。
ダンナ実家へ着くと、娘はすぐに義母に連れて行かれてしまいました。そして入浴中の義父に会わせられた途端、激しく泣きました(笑)
悪い嫁は(ケケケっ)と心の中で笑ってしまいました。
しかし嫁が来ているのに入浴中の義父がいる風呂を堂々と開ける義母・・・。見たくもないお義父さんのヘアーを見てしまいました。
やや人見知りの娘は、初日はとうとう義父には懐きませんでした。
夕食は焼き肉。夕食前にダンナ・息子・娘は入浴をすませ、息子はパジャマで焼き肉を食べることに。
やっぱりタレをしっかりパジャマにくっつけてくれました。しかもそのパジャマで娘用に持ってきた長座布団に寝ころんでくれたもんだからそこにもタレが・・・。アホぅ!
だから私はご飯前にお風呂に入るのが嫌いです。
今日は、義母は午前中までお仕事をしていたようです。だから私たちがいつも泊まらせてもらう部屋は掃除をしてありませんでした。
何だかほこりっぽい・・・。決して私もきれい好きではありません。毎日お休み中の今だって掃除なんて週一で気になればクイックルという感じです。
6畳の部屋にダブルベッドが一つあり、もう一組ダブル布団があります。いつものことです。
いつもは、ベッドにダンナが寝て(マットレスが古くて柔らかすぎるため)、私と息子が下に布団を敷いて寝ていました。
今回はダンナ・息子、私・娘だねーなんて言っていたのですが、ベッドを見ると、虫のフンなのか虫が粉々になったのか分からないような黒いツブツブが落ちてました。
こんなところに息子を寝かせられない!
てことで、ダブル布団の幅広の方に並んで息子・娘・私で寝ることにしました。ちょうど厚めの掛け布団もあったので、それをはみ出る足下に敷いて寝ました。
寝ようとすると足の細くて長い大きいクモがいました。
速攻でティシューで潰しました。
襖を見ると銀色の足のいっぱいある虫がいました。
速攻でティシューで潰しました。
もう気持ち悪くて寝る気がしませんが、昼寝を思うようにできなかった息子と娘はよく寝ています。
ダンナに子どもたちを託し、入浴しました。
寝ようと思っても、何だか布団のダニに刺されているようで痒くて眠れません。
仕方がないので、ケータイでコミックを購入し読みながら眠気を待ちました。
知らないうちに眠っていたようで、娘の夜泣きで目が覚めました。下の部屋がにぎやかだったので、義弟夫婦が帰ってきていたようでした。
ウトウトしながら娘におっぱいをやり、飲み終わった娘と共に朝まで眠りました。
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